頭痛・頭が重い

頭痛のトリガーポイント

慢性頭痛で悩む人は全国に約3000万人います。15歳以上人口の約30%です。

ここ府中でも頭痛でお悩みの方は多くいらっしゃいます。「頭」はとても大切な部分だということは誰もが知っていますので、原因もわからず痛くなると、何か悪い病気ではないかと心配になってしまいますね。

ここでは、少しでもあなたの不安が解消されるように頭痛についてのお話をします。加えて、当院ではどのように頭痛に悩む方に対応しているのかもお話します。是非お読みください。

 

命を脅かす危険な頭痛

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頭痛の中には直ちに命を奪うような危険な頭痛もあります。
滅多にあるものではありませんし、当院でもいまだそのような方はいらしたことはありませんが、知識としてここで憶えておいてください。

後頭部にバットで殴られたかのような痛みが急激に起こった場合。ホントに殴られたかと思わず振り向いてしまうぐらいの痛み。後の首の筋肉盛り上がって間のシワが目で見てわかるぐらい強直している。後頭部でなくても激しく痛い頭痛。脳の出血が疑われますので、すぐに、1分でも早く病院へ行ってください。

また、頭痛が激しくなくても麻痺が起こってきたり、ろれつが回らないなどの神経症状が起こった場合。

頭痛が起床時に起こって日中が和らぐ、日ごと、週ごと、月ごとだんだんと強くなってくる場合 この場合も即、病院へ行ってください。

命は奪わないですが最悪失明の危険がある緑内障の可能性が考えられる頭痛は、眼が痛い。前頭部が痛い。瞳孔が開いている。この場合は眼科へ行ってください。

 

慢性頭痛について

頭が痛い

実際は危険な頭痛で当院へ来院する人はいまだにいません。まず、病院に行っています。上のような症状、病気が原因の頭痛ならばそのまま病院で治療します。脳神経外科の外来でさえ90%の方が慢性頭痛といわれています。当院へ来院する方の頭痛の来院者はほぼ99%は慢性頭痛です。

慢性頭痛とは原因は病気ではないもの。原因はないことはありません。ですが、病気ではありません。

あなたはどんな頭痛ですか?

ズキズキ脈打つような頭痛。こめかみから目にかけて片側に起こることが多いので片頭痛と言います。 食べ物や昼寝、ストレス過多、頭痛薬の飲み過ぎ。何らかの理由があって、血管の収縮したり拡張したりすることによって血管そのものが痛かったり、血管周囲の組織を押すことで痛みが起こります。

「キューッ」っと頭を締め付けられるよう痛み。なんとなく重い感じの痛みを筋緊張性頭痛と言います。慢性頭痛で圧倒的に多いのが筋緊張性頭痛です。頭、首、肩の筋肉が緊張して、緊張した筋肉そのものが痛むもの、緊張した筋肉がトリガーポイントを持って関連痛を飛ばすもの、緊張した筋肉が一部の神経を絞めつけて痛むものがあります。

おもにその原因は姿勢とストレスです。

頭が前に出ているような姿勢は首の後ろの筋肉を緊張させます。またイライラすると表情筋や首、肩の筋肉が緊張します。これが2大要因です。

 

当院の頭痛施術

痛みの悪循環を止めることが当院の狙いです。

痛みの悪循環とはなにかというと、痛ければ交感神経が興奮します。血管が収縮します。血の流れが滞ります。そうすると酸素が来なくなって、老廃物質(痛み物質)が血管が収縮して回収されなくなります。老廃物質はまた痛みを引き起こし、酸素も乏しく、虚血性疼痛また痛みを引き起こしますから更にこれが回って流れるプールが出来上がります。この流れを止めることです。

どうやって止めるかというと、トリガーポイントのリリースと関節のあそびの回復です。姿勢は首肩だけの問題ではないので、首、肩、頭、表情筋を中心として、全身の筋肉、関節にアプローチします。トリガーポイントをリリースすることで、関連痛がなくなります。血管も開くので老廃物質も回収され酸素も供給されるので、痛みが和らぎ、緊張が解けていきます。

そして、姿勢や日常生活のアドバイス、指導を行うことで、治癒を早め、再発を抑えます。

経過を観察して状態に合わせながら体の健康状態を維持していきます。

 

是非、ご相談ください。

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