何もしてないのに痛いんです…

「何かありましたか?」

「いえ、何もありません。何をしたわけでもないのに痛いんです。」

何もない穏やかな広場

 

実はそれこそが痛みの原因であるということをお話します。

 

「何もない」ということは「動きがない」と体の中でとられます。

体が最も、最も嫌うこと。それは

 

「動きがないこと」

 

です。痛みが起こると、動けなくなるということもありますが

痛みのせいでじっとしていられないということもありますね。

ずっと座っていたら痛い。

寝て起きた時痛い。

立ちっぱなしで痛いなど。

 

「痛い」とほったらかしにはできませんね。

触ってみたり、脚の屈伸してみたり、腕や首を回してみたり

歩き回ってみたりします。

 

つまり動き始めます。

体の痛みや不快感は「動かない、止まっている状態を解消させるため」に存在します。

 

そしてこれは体に限ったことでもありません。

人の頭の中で「嫌だ」「やりたくない」「悪い」「間違っている」という受け止め方をすると

その受け止め方のベースで行動をしても、何もしていないということになります。

 

繰り返しているうちに「慣れ」が生じるため、

嫌だとも思わなくなってきます。しかし、体は何もないことをやり続けていることになるので

「止まっている、危険!」と判断して痛みを発生させます。

 

そのうち痛みにも慣れますが、もっと大きな痛みを作り出します。

筋肉が硬い、腕が上がらないなど、体に現れる形になると

気にせずにはいられなくなります。

 

そんな痛みを止める方法は、何かすることです。

ただし、一度やったことはもう一度やってもやらなかったことになります。

これを「飽きる」と言います。

飽きるとその行動は何もしていないことになりますから

動きは止まったことになります。痛みは当然治まりません。

 

「何もない」ということは「症状を作り出す格好の理由」になります。

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