【質問】カイロプラクティックはなぜ効くの?

 カイロプラクティックはなぜ効くの?

私が学校で教わったカイロが利く理由。これを治効機序といいますが、メジャーなもので4つあります。

1. ゲートコントロール:和痛、鎮痛

2. 体性自律神経反射:交感神経の抑制、リラックス

3. 癒着の剥離:可動性の増大

4. プラシーボ:心理的効果

 

1. ゲートコントロール

感覚は受容器から神経を伝わって脳に到達して初めて痛みと認識することができます。

ここでは分かりやすく神経を大きく2つに分けて説明します。

太い神経細い神経です。

 

太い神経は、伝達速度が速く、

細い神経は、伝達速度が遅いです。

 

痛みは両方に存在しますが、われわれカイロプラクターが関わる腰痛などの痛みは

細い神経を伝わるものです。

特徴として、原因が不明瞭で、病院の検査を受けても異常が見られないことが多いです。

切り傷や骨折などの明確な痛みは太い神経を通ります。こちらはカイロプラクティックの適応外です。

 

太い神経は、圧力や温度、位置などを伝えます。

当院のカイロプラクティックは筋肉をゆるめて関節を動かします。

圧、触覚、位置覚の情報を脳に伝えると細い神経の伝達をブロックして脳に伝えなくします。

 

どこかぶつけたときに手でさするのもゲートコントロールのしくみを使っているのです。

カイロプラクティックの場合は情報量の多い位置覚(プロプリオセプション)を刺激するので

入浴(温覚)やマッサージ(触覚)よりも高い効果があります。

 

2. 体性自律神経反射

自律神経は種が生き残るために全身に備わったシステムです。

ストレス、痛み、イライラ、恐怖など身に危険が起こると

交感神経優位になります。

 

慢性の疲労や痛みは

筋肉がいつも緊張した状態になり、血管が収縮することで老廃物が溜まり、

痛みが発生します。痛みがまた交感神経を優位状態にさせて悪循環になっています。

 

カイロプラクティックの手技はこの緊張を解除しますので

交感神経が抑制され副交感神経が優位になることでリラックスし、

血流がよくなり、回復が早くなります。

 

 

3. 癒着の剥離

骨折してギプスをして外れた後、関節がまったく動かないことがあります。

これは関節に線維組織というつなぎの役割をするものが集まってきて固めてしまったためです。

日常生活でいつも動かさないところは線維組織が集まって動かそうと思うと突っ張って動かせなくなったりします。

 

カイロプラクティックの手技では動かない関節を動かすことで癒着をはがしますので、

動きが大きくなります。

 

4. プラシーボ

心理的効果です。

動かしていないところを動かしてもらったり、

あんなにつらかったのが楽になった、すごい!

これは直るぞ!という期待などが免疫力を高め、

治癒を助けます。

 

いずれにしても、

継続して受けることで体の健康状態が現状よりもよくなる。

または、悪くなるスピードを落とす効果はあるようです。

参考になれば幸いです。

 

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