【からだの使い方】関節を憶えよう:種類と構造

関節の種類と構造

 

今回は関節。

関節は骨同士が連結したもので、

不動関節可動関節に分かれます。

不動関節はほとんど動きがないか全く動きがありません。

 

可動関節は一般的な関節と呼ばれるもので、

滑膜(性)関節といいます。

2つ以上の骨が接していて動くことができます。

 

関節の動き

アナトミカルポジション:解剖学的肢(姿)位

という言葉を憶えましょう。

体の基準となる姿勢のことです。

 

関節の動きは3つの面の上を通る動きがあります。

下の動きは基本なので憶えましょう。

矢状面・・・屈曲/伸展

前額面・・・外転/内転、側屈(体幹部)

水平面・・・外旋/内旋、回旋(体幹部)

 

関節の種類

関節は動きから1軸性、2軸性、多軸性関節と分類されます。

また形状でも分類されます。

1軸性関節・・・1つの方向にだけ動く

 蝶番関節・・・肘関節(腕尺関節)

 車軸関節・・・肘関節(上・下橈尺関節)

2軸性関節・・・2方向に動く

 楕円関節・・・手関節(橈骨手根関節)

 鞍関節・・・母指の手根中手関節

 顆状関節・・・膝関節、顎関節

多軸性関節・・・あらゆる方向へ動く

 球関節・・・肩関節、胸鎖関節

 臼状関節・・・股関節

関節の基本構造

関節の基本構造で憶えておく言葉は8個です。

 

1. 関節軟骨

2. 関節頭

3. 関節窩

4. 滑液

5. 関節包

6. 関節腔

7. 滑膜

8. 線維膜

 

この8個の言葉を使って関節の構造の説明をします。

『(滑膜)関節は2つ以上の骨が接する可動性連結です。

骨同士が接する骨端は関節軟骨で覆われ、骨端の凸側を関節頭

凹側を関節窩という。関節は滑液を満たす関節包という袋で包まれ、

内腔を関節腔という。関節包の内層は滑液を分泌する滑膜

外層は線維膜からなり、線維膜は関節包と骨をつなぐ。』

 

今回はここまでにしましょう。

次回は各関節と動きを憶えます。

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