腱鞘炎とカイロプラクティック

手が痛い

腰痛を訴えていらっしゃる患者さんの中に腱鞘炎でお悩みの方がいらっしゃいます。手が痛いそうです。握ったり、ふとした拍子に痛いそうです。 とてもつらそうなので、腱鞘炎について改めて勉強しました。

 

腱鞘について

腱とは、アキレス腱が有名ですが、筋肉の端がひも状になって骨に結合している部分です。

腱鞘とは物理的に負担が大きな腱のまわり包む鞘(さや)で、クッションになって腱のすべりをスムーズにすること(腱の保護)と、腱に栄養を与える働きがあります。

 

腱鞘炎とは

腱鞘、もしくは腱の炎症です。種類は2つあります。

  • 特異性
  • 非特異性

特異性とは特定の病気を原因とするもので頻度はとても少ないです。例えば、外傷とか皮膚の切り傷から入り込んだ菌が炎症するなどです。非特異性は特定の病気を原因としないもので大部分はこちらになります。

 

一般的な対処方法

中年以降の女性や妊娠中あるいは出産直後の女性に多く発症します。原因は使い過ぎです。ホルモンバランスが崩れるからという話もありますが、よく分かってません。

対処方法は、「手を使わない」これが一番です。それからサポーターなどで負担を軽減させることです。あとは、ステロイド剤の局所注射です。出産後、母乳を与えている方は乳児に影響があるかどうかは医師に相談してみてください。どうにもこうにもならないというのであれば手術になります。 腱鞘を切開して腱のスペースを確保するという方法になります。

 

カイロプラクティックでできること

腱鞘炎は痛いです。手はよく使うのでとても不便です。イライラします。痛みとイライラで自律神経のバランスが崩れます。筋肉が緊張するので血行が滞り、余計に痛みが増すという悪循環が起こります。そんな時はカイロプラクティックがお役に立てます。

施術の少しの間でも手を休めて全身をリラックスさせることで腱鞘炎の悪化を防ぐことができます。もう1つこれは当院ができることですが、手の使い方をアドバイスできるということです。体の使い方ですからスポーツと同じで体得するのに時間はかかりますが、一生使える方法です。今後、腱鞘炎が治った後も役立ちます。

以上、腱鞘炎について述べましたが、基本は当たり前ですが、使わないことですね。でも、使うなと言っても、よく使うところですし、そもそも使わなければならないから痛くなったわけで、治癒も遅くストレスも多くかかる症状だと思います。人に頼るのも一つの方法ではないでしょうか。

 

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