【府中のからだ塾】筋肉のお話~筋収縮のしくみ~

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前回は骨格筋の構造について細かく見てきました。

筋上膜に包まれた筋肉は筋周膜で包まれた筋束が集まってできていて、筋束は筋内膜で包まれた筋線維が集まってできていて、筋線維は筋原線維でできていて、筋原線維には筋小胞体という袋にまとわれていると。筋原線維は筋節というものが連なってできていて筋節を拡大してみるとアクチンとミオシンという2つのタンパク質が入れ子式になっているというお話でした。

今回はその続きで筋肉がどのようにして収縮するかというしくみについてお話します。

 

筋肉収縮のしくみ

筋肉はゴムのように伸びたり縮んだりする印象があるかもしれませんが、 実は違います。

ミオシンの中にアクチンが滑り込んでいくことで筋節の距離が縮みます。これが収縮です。

アクチンとミオシン

 

筋小胞体の登場

では、どうやったらアクチンがミオシンの中に滑り込んでいくのでしょうか。

ここで登場するのが筋小胞体です。

筋小胞体の中にはカルシウムが格納されていると言いました。

筋小胞体は、運動神経からの信号を受けるとカルシウムを放出して筋原線維に浴びせかけます。

すると、アクチンとミオシンの親和性(くっつきたがる性質)が増して滑り込んでいきます。 同時に放出されたカルシウムは回収され、収縮が解かれます。

これが筋収縮のしくみです。

 

あしがつる・・・こむらがえり

明け方、ふくらはぎがつること、ありませんか?。 あれは強烈に痛いですよね。

脚がつるのは体内の過剰なカルシウムによるものです。筋小胞体の中にもカルシウムが多すぎて 結果としてそこら辺がカルシウムだらけになって筋肉が収縮しっぱなしになる状態です。

ですから、カルシウムをしっかり摂りましょう。

 

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