【府中のからだ塾】免疫のお話~白血球の紹介~

体を守る

「免疫」という言葉を聞いたことあると思います。
免疫力が落ちて風邪を引いた。
恋愛に免疫がないから話しただけで顔が真っ赤になった。などと比喩表現としても使われますね。

今回から免疫のお話をしていきます。

血液4つの成分

  • 赤血球
  • 白血球
  • 血小板
  • 血漿(けっしょう)

赤血球は酸素を運び、血小板は血液を固まらせ、血漿はそれらが浮いている水。そして白血球が免疫システムの担い手です。

 

白血球の紹介

白血球は赤血球と比べるとはるかに少なく、赤血球が1立方ミリメートルの中に500万個あるのに対して、白血球は5~8千個です。

白血球のうち60%は顆粒球と呼ばれるもの、35%はリンパ球と言われるもの、5%ちょっときるぐらいは単球(マクロファージ)です。

ただ、今回の話には一番多い顆粒球の話はあまり関わってきません。

 

リンパ球

リンパ球はB細胞(Bリンパ球)、T細胞(Tリンパ球)2種類あります。

さらにTリンパ球の中には、キラー、ヘルパー、サプレッサー。3種類あります。
殺す人(キラー)助ける人(ヘルパー)、抑えこむ人(サプレッサー)がいるということです。「サプレス」というのは抑えこむという意味です。

 

単球(マクロファージ)

マクロファージは、単球と言われたり、マクロファージと言われたりします。

どう違うのかは簡単です。

血液中を流れる時は「単球」の姿です。 免疫活動が始まると、血管の壁を通り抜けて現場に駆けつけるのですが、単球が血管の壁を通り抜けた瞬間に「マクロファージ」と言われるものになります。

マクロファージはどういう意味かというと、「マクロ=大きい」、「ファージ=食う」という意味で 「大食い細胞」。ガブガブ異物を食う主力になる細胞なのでこういう名前がついてます。

 

白血球のまとめ

顆粒球、Bリンパ球、Tリンパ球、マクロファージ。Tリンパ球にはキラー、ヘルパー、サプレッサーがいて、これらみな白血球です。

これらみんなで役割分担して、協力して異物からわれわれの体を守ってくれているということです。

免疫の担い手、白血球の紹介でした。今回はここまでです。

 

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